ゲームボーイの産みの親横井軍平天才に隠された任天堂退社の秘話

社会
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ゲームボーイを開発した伝説の技術者横井軍平

当時ファミコンブームを生きた世代にとってゲームボーイを知らない人はいないと思いますがその爆発的・伝説的になったゲームボーイを開発した技術者、故・横井軍平氏の任天堂を退社した理由についての記事がトレンドになっていました。

任天堂退社は○○だったからではない、本当は…

ゲームボーイの産みの父である横井軍平氏は退社の際にマスコミから大々的に退社の理由と世間の任天堂の関心の深さに驚いたという、マスコミからは

「バーチャルボーイの失敗の責任をとって退社した」

「ニンテンドウ64が予想以上に売れていないため利益が大幅に減っている」

と取り上げられた為内紛が起こっていると印象を受けそうですが実際はそうではなく昔から55歳の頃には独立したかったからだと語っている。

任天堂を世界の任天堂にしたワンマン社長山内博

任天堂の社長だった山内博氏はワンマン社長で山内社長が決定したことについては絶対、しかしそのワンマン社長あってこそ任天堂は成功した。

現代ではワンマン社長はあまりいい印象はありませんが任天堂に入社した横井氏の「ゲーム&ウォッチ」提案に他の社員は否定的であったと書かれています。

しかし他の社員は否定的であり普通の会社組織のように営業会議や重役に諮っていては必ずつぶされていたであろう所ワンマンの山内社長が気に入り決定した。

そしてゲーム&ウォッチも産まれ当時おもちゃは10万個売れたら成功とよばれた市場に対し5000万個も売れ70、80億もあった借金はたちまちなくなり40億もの預金ができたという。

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ゲームボーイの枯れた技術の水平思考にこそ任天堂が今も人気の理由

任天堂のハードやグラフィックには最新の技術が使われているのではなくひとつ前の技術が使われているように感じませんか??

でもそこにも任天堂が今もなお多くのユーザーから指示され人気を保ち続けている理由がありました。

最新の技術を詰め込むだけではただ単にコストがかかってしまいます。しかしそれだけでは買い手に負担になってしまうだけである。

昔の機械やハードにはよくわからない拡張機能があったがそれはハードをソフトにあわせようとしたため余計にコストもかかってしまう。

ゲームボーイはハードとソフトを同じ開発で行うことで無駄なコストを徹底的に落としていった、おもちゃはいかにして安く作るか、本当に現代では最新の技術や高く売ることばかりに目がいっている商品が目についてしまうが横井氏は最新の技術が落ちて色んな用途に使われ出した時(枯れた技術の水平思考)にこそ我々の出番だと語って徹底的にクリエイティブにユーザー目線に立って考えそしてゲームボーイを成功させている。

唯一の退社の理由と踏み台いにされた組織の闇

横井氏が退社した唯一の理由は売れるものでなければ世に出せない決まりそしてそれは今ある柱を崩すことを意味する。

横井氏は一生アイデアを出し玩具を作り続けたかった、無から有をだすことで成功した過去とは違い何かを作るには成功させるには今ある柱(スーパーファミコンやゲームボーイ)をやめなければならない、しかし成功するためには横井氏のようなアイデアでかつそれを続けていけるような環境ではなくなったいた、それが唯一の退社の理由だと語る。

また過去に横井氏は助けた人物に飼い犬に手を噛まれた状態になり一度だけ踏み台にされたという、金銭欲や名誉欲が少なかった為にそこを利用された、またそれを社長は今も知らないらしい。

これだけ本当の意味で成功した人を利用した人は必ず失敗するでしょう。

横井軍平氏の偉大なストーリーを見て胸が熱くなりました。今の任天堂の人気の秘訣も横井氏の信念あってこそだと思いますね。

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こもこもる。

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