日本や世界でも大人気の専門店ポケモンセンター(オーサカ)
ポケモンの人気は今や20年経った現在でもとどまるところを知らずスマホゲームのポケモンgoを皮切りに若者がプレイするゲームという印象から老若男女の方々までポケモンを知るきっかけとなり、それに関連したグッズや最近ではポケモンカードゲームが再びブームを巻き起こしていましたね。
私が行ったきっかけは片思いしていた人がポケモンが好きで、その頃は現在のようにポケモンセンターオンラインはまだなくおみやげを買いに行くために出かけていきました。
確か大丸の梅田ビルの13階にあり私は梅田駅から徒歩数分ですぐについた記憶があります。
その時も平日でしたがやはり人はいっぱいで、お子さんやゲームをプレイしている若い方たちの層が目立っていました。お子さんらを対象にしたあそびのティーチングコーナーや当時はまだポケモンカードが現在のように爆発的にブームになっていなかったためポケカにおいてはそこまで控えめな印象が伺えました。
店内はぬいぐるみや専用のショーケースがずらり
ポケモンセンターにはその時期においてプッシュされているグッズのシリーズがショーケースに展示されており、ポケモンセンターごとにアピールされている看板
(各店舗ごとにあるこんな感じのロゴ)
が大きなパネルで壁に展開されていました、またやはり近未来的な雰囲気と白を基調としている売り場がとても爽快で清潔感のある印象を与えてくれます。
売り場は円形の場所をグッズは中央にぬいぐるみコーナーが壁にずらりと並べられレジ側の売り場にはTシャツやキーホルダーやメタルチャームなどの小物、エレベーター側にはディスプレイとゲームのシリーズや攻略本が売られていたように覚えています(当時)現在はポケモンカードのブースコーナーがあるみたいなのでまた少し変わっているのかもしれません。
ぬいぐるみなどがずら~っと並べられてポケモンセンターだけあっておもちゃ屋さんとは全く比較にならないほどポケモンに埋め尽くされていました。
ポケモンセンターオーサカに行ってみた感想!
やはりポケモンセンター、ポケモングッズ専門店だけあって、ポケモン好きには天国のような場所です。スペースは広いのですがドームのようにめちゃくちゃ広いというものはなくてビルの店舗の売り場スペースをいっぱいに使っている感じです。
ポケモンセンターの長時間の待ち行列から何千人も何万も入れそうなイメージがあるかもしれませんが、単に人気がありすぎるだけで売り場そのものがとんでもない広さというものではなかったですね。
過去から比べると全国各地に様々な店舗が建てられていますが地方のように行きたいのにどうしても行けない行ける距離にないポケモンファンにとってはとても辛い地方格差が起こっているような気がしてしまいます。
普段から行ける距離にある方は本当にうらやましい!この雰囲気を楽しめるのはポケモンセンターの魅力だと思いますね。
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