ディスカウントストアは客層が最悪、疲弊する利用者の声
普段私は一般的なスーパーを利用していますが、そのスーパーよりもさらに低価格を実現している、いわゆる『ディスカウントストア』も地域には欠かせない存在です。
しかし、ディスカウントストアの客層はいつ見てもなんだか悪い…
周りの声を聞いても
『低所得者層っぽい、だらしない身なりの人』が目立つ気がする。
といったものや実際にあったトラブルでは
知り合いの整体師の方がディスカウントストアに行った際、車を駐車中、当て逃げをされたといって
「もう二度とこのディスカウントストアには来ない」
苦い経験をされたリアルな体験談もあったようです。
また他の利用者の声では
いらなくなった値引きの総菜を投げ捨てていたり、異質な雰囲気の外国人っぽかったともいわれていました。
世の中そんなもん?ディスカウントストアの客層
ディスカウントストアに良い客層を望むことがそもそも間違いなのかもしれません。
利用者の客層が悪くないか?と相談した方に
『世の中そんなもん』
という根も葉もない回答もありました。
また最近、回転寿司チェーン店で非常識な客が皿を手で触ったり、舐めまわす人が多発し炎上する事態が起きました。
回転寿司や無人販売などの、みんなが悪いことをしないことを前提とした、善意によって成り立っているものたちは、今までは成り立っていたけど、今後は貧困によって金も心も貧しくなった人によって壊滅する可能性がある。
「日本人は良い人が多い」はもう過去のものと思った方がいい。— くるせす (@clses) January 29, 2023
中には『日本人が良い人が多い』というのは過去のもの
日本人のモラルの低下や、美しい常識ある日本人を求めることはもはやハードルが高い時代なのかもしれません。
今の日本を生きていくためには自らレベルを下げなければ神経質でストレスばかり溜まってしまう人になってしまいそうです。
ある例えには「なぜ悪人ばかりが生き残るのか」
という問いに、
「優しい人は自分よりも人に譲るから先に息絶えてしまう」
「悪人の方が生きやすく結果として種の保存に繋がっている」
というものがありました、悲しいですがこれが現実なのかもしれません。