いじめ意地悪する人は恨まれるのが怖くないのか?因果応報の実例も

社会
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大人になってもいじめや意地悪をする人はなくなりませんよね。

しかしよく考えて下さい。

学校など子供時代では大人しくて仕返しや反抗ができなくても知識や知恵をついた大人になってかつ経済的に余裕をもち稼げるようになって、また多感な幼少期に与えられた恨みや憎しみは忘れられないほどに増大していくのに彼らは

「恨まれること」

が怖くないのでしょうか?

私は幼少から人の恨みが最も恐いものと考えていたのでやられてもやり返す(その報復や憎念)の方が怖くて仕返しなどはできませんでした。(陰湿な方法で呪い・恨みの手紙を置いたりいじめた人の教科書を破ったりはありますが_ _;)

大人になっても(同窓会などで)まだ意地悪や冷たくする人は少数ですがおりましたが本当に彼らは恐くないのでしょうか?

幼少期にお金をせびったりいじめをして転校まで追い込んだ人(女)は

結婚してびっしり書かれた恨みの手紙をもらい困っていると相談した所

自業自得・自分の行いの報い

だと大バッシングを受けていました。

このように直接の因果応報でなく私の知る事例では人の好さからはげしいいじめといじりをされ精神に異常を来してしまいその加害者はなにごともないように彼を切り捨て学生生活を送っていた所、数年後結婚し赤ちゃんができた直後交通事故で相手を死亡させ、会社も恐らくクビになり、住む場所も変えたようです。

また家族との関係も何ともないとは考えにくいでしょう。

またいじめをする人は40・50代になって自ら命を絶つ方が多いそうです、若い頃のイケイケから相手の人生を奪ってしまった自責の念から徐々に追い詰められるようですね。

そして荒くれものが多いイメージのある大阪で以外にいじめが少ないのは親せきや同級生にそっちの方がいることが少なくないらしく、もしもいじめをしてしまった場合報復で行方不明になったりすることがあるからだそうです。

大丈夫、必ず因果応報はあるのでいじめや意地悪をする人の報いを待ちましょうね。