『性格悪い人って大人になっても地元に残ってない??』
ある日こんなコメントを見ました。
私もまあまあな田舎に育ちましたが陰気というかひねくれているというか、『他人』との分別がない失礼な人が多いなと、病んでしまってから田舎ってなんか間違ってないか?
と思いながら生きてきました、とても息苦しい、でも言い出せない、いってはいけない。
助け合い?面倒増やしてないか?『町内会』
と田舎には嫌な思い出も沢山ありました。
大人になり外の世界や本当に能力のある人・優しい人を見るうちに
というコメント通りの現実も私の地域に当てはまっている部分があるなと感じました。
意地悪な人は地元に残っている
その他にも同窓会で人によって冷たくしたりわざと飲み物を離れた場所に置いたり、子供時代のノリでないと許さないような雰囲気を作る人、そして彼らはそれを異様だとすら思ってない人も…
目だった彼らは確かに地元にいてその地域で結婚し子供を作っている。facebookを見ても『地元の馴れ合い』トークをひしひしと感じる(どんなことでも否定せず馴れ合いべったりするというか)
頭の良い人は同窓会にも参加せず、恐らく県外で仕事や結婚し暮らしているのだと思われます。
馴れ合いが一番でその『和』から外れた者を村八分・いじめするような、そんな人らが残っている感じは否めません。
ヤンキーがスクールカーストを支配しそのまま大人になってもお山の大将気分で地元に残り続けるケース
とりあえずこちらの地域では確かに・・・
声を大にしてこのコミニュティが合わない(と認識する)!
田舎の環境が実は異常だったと知る!
地方都市・都会で暮らす!
会社に頼らず経済的な収入を確保し完全に分別して暮らす!
田舎で暮らせる人それは『劣悪な環境を気にしない』人ともいえるのではないでしょうか??
私はそれで幾分か楽になりましたとさ。