悪口が大好きな女の末路《フレネミー》

女の人に多く見られる『悪口』が大好きな人

表では仲良が良さように演じているのに陰では悪口を言ってる

近年話題になっている友達の振りをして利用する人を

【フレネミー】『友達（フレンド）＋敵（エネミー）』

と呼びます。

一見表向きでは仲が良く、友人を操る恐ろしい人ですが、このような人の末路は決まっています。

悪口と心理操作の結果、嘘がバレ、居場所がなくなる

この動画の末路ように、最初は友達のように見せかけ良好な関係を築いていきます。

しかし、悪口やダブルバインド（矛盾するコミュニケーション）の結果、操作していた相手が疲弊し、嘘があばかれると一転してフレネミーには味方がいなくなります。

その結果孤立し、居場所がなくなりこの動画の末路のように退職や退部するような結末になります。

またこの《フレネミー》は自己愛性パーソナリティ障害の人が好んで利用する、モラハラとマウントによる心理操作を行うことに共通点があります。

フレネミーは一見要領が良いように見えますが、孤立してしまうと一気に味方を失い手のひらを返されます。

小型ボイスレコーダーなどで録音し証拠の残すことで公表することで、適切に事実を伝えられやり返すことが出来ます。

また職場環境が悪く、フレネミーに味方するような環境であれば訴えて徹底的にやり返すことも自分の身を守る為には必要になります。

インターネットがない時代に比べて人の心理が複雑化してきたように見えますが、情報が行き渡ったことにより悪いことは悪いと公正な評価を周りがしてくれる可能性がかなり高くなっています。

今身を置いている環境に味方がいなくても、モラハラやいじめなどのその証拠を公開することで《神戸教師いじめ事件》のように世間が正当な批判をしてくれることでしょう。

また、徹底的に訴えたり戦うことで、自尊心が守られ、自己愛性パーソナリティ障害やフレネミーのような人に利用され心がやられず、やり返すことも必須になってきています。

巧妙化しているように見えますが正しく情報を集めることでこのような人を利用するタイプに対する共通点や弱点を見つけやすくなっているので

このような卑怯な人にやられっぱなしにならないよう徹底的にやり返しましょう。